お菓子と個包装についてデブとやせの見解の違いについて

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今回は、お菓子の包装について、個包装になっているか、全部がガバッと入っているかについて、デブとやせで見解の違いが発生しました。

デブにとって、包装とは、その中に入っているものは開けたら食べなければいけない(食べた方が新鮮度具合にしても好ましい)と考えています。というか、基本的に、開けたらとっておくことができません。

例えば、ポテトチップスは一度封を開けると全部食べ切るのが普通です。その際、食べ切らなければいけないという考えも入っています。お腹が途中でいっぱいになろうが、他に目移りをしようが、開けてしまったら食べなければいけないぐらいに思っています。
しかし、ヤセの人は、一度封を切ってもお腹の具合などにより途中で手を止めてクリップなどで封をとめて食べ切りません。

ディズニーランドのお土産には、裏に注意書きがあるのはご存知でしょうか?「喫食は1日〇〇kcalを目安に…」などとかいてありますが、一袋開けるとカロリーは倍以上になっています。でも、デブにとって、途中で止めることはかなり困難です。封を開けたら食べきらないといけない思っているのです。そりゃ、デブって健康被害を受けるわけです。健康的に太れるっというのはある意味才能です。

ですが、健康的にいくら太れるといってもそれがいつまでも続くわけではありません。私みたいに、100kgを手前に今までに感じたことのない動悸や息切れを感じるように、いつなるかわかりません。おやつのカロリーには一定のルールを決めると意志決定もしやすいと思います。

太っている人は、物を口に入れた時に喉越しや胃の膨らみで食べるのをやめる傾向があります。痩せた人は食べた量というよりは違うことで自分の摂取量を把握して手を止めるようです。お菓子は特に、個包装だったら手を止めるタイミングがあるのですが、全量で包装されている場合は手を止める機会は自分で作らないといけません。太っている人をパートナーに持っている人は、それを考慮して、手を止めるタイミングを作ってあげるとダイエットを促せることができるかもしれません。

なかなかお互い理解できない部分ですが、そもそも考え方や捉え方が違うことを知ってもらえると嬉しいです。

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